怪獣バスターズに登場する怪獣・レッドキングについての情報。
目次
レッドキング(ノーマル)
身長 35m、体重 2万t。
攻撃後に主人公を見失うなど隙が大きい。
ステータス
物理耐性の数値が高いほど、こちらが与えるダメージが大きくなる。
つまり、数値の大きい部位を狙って攻撃すると倒しやすくなる。
物理耐性
HP | 3000 |
攻撃力 | 5000 |
移動速度 | 遅い |
エリア移動 | 歩き・ジャンプ |
怪獣の視界 | 普通 |
捕獲可能レベル | フリーズロック1 |
怒り時間 | 短い |
転倒時間 | 普通 |
物理攻撃耐性 | ○ |
属性攻撃耐性 | ○ |
怒りやすさ | ◎ |
転倒しやすさ | ○ |
ひるみやすさ | ○ |
攻撃アクション
技 | 属性 | 攻撃力 | 備考 |
---|
突進 | | 70 | |
尻尾なぎ払い | | 40 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
後方なぎ払い | | 40 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
ひっかき | | 35 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。 |
ヒップドロップ | | 60 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
岩投げ | | 65 | 着弾後に飛び散る岩の破片にも当たり判定アリ。 怒り状態の場合は岩の大きさが1.5倍。 上投げと下投げがあるが、どちらも威力は同じ。 |
威嚇 | | | 高台にプレイヤーがいると使用しない。風圧効果。 |
ミッションとドロップ素材
◎…高確率ドロップ、○…普通、△…低確率ドロップ、×…レアドロップ
スクロールできます
ミッション | 怪獣P | 素材1 | 素材2 | 素材3 | 素材4 | 素材5 |
---|
ドクロ怪獣あらわる! | 30 | デコボコな皮 | ○ | ドクロのキバ | ○ | ドクロのツメ | △ | ガッシリドクロ | △ | – | – |
ふくつのドクロ怪獣 | 90 | 太いわんこつ | ◎ | デコボコな皮 | △ | がんじょうなアゴ | △ | ガッシリドクロ | △ | ハガネのコブシ | × |
ドクロかいじゅうの本気 | 130 | 太いわんこつ | ◎ | ドクロのキバ | △ | がんじょうなアゴ | △ | ガッシリドクロ | △ | コウテツのコブシ | × |
レッドキング(氷)
惑星コンルの寒冷環境に適応した、レッドキングの亜種。
ステータス
物理耐性の数値が高いほど、こちらが与えるダメージが大きくなる。
つまり、数値の大きい部位を狙って攻撃すると倒しやすくなる。
物理耐性
HP | 3000 |
攻撃力 | 5000 |
移動速度 | 遅い |
エリア移動 | 歩き・ジャンプ |
怪獣の視界 | 普通 |
捕獲可能レベル | フリーズロック2 |
怒り時間 | 短い |
転倒時間 | 普通 |
物理攻撃耐性 | ○ |
属性攻撃耐性 | ○ |
怒りやすさ | ○ |
転倒しやすさ | ◎ |
ひるみやすさ | – |
攻撃アクション
技 | 属性 | 攻撃力 | 備考 |
---|
突進 | | 70 | |
尻尾なぎ払い | | 40 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
後方なぎ払い | | 40 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
ひっかき | | 35 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。 |
ヒップドロップ | | 100 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
岩投げ | 氷 | 65 | 着弾後に飛び散る岩の破片にも当たり判定アリ。 怒り状態の場合は岩の大きさが1.5倍。 上投げと下投げがあるが、どちらも威力は同じ。 |
威嚇 | | | 高台にプレイヤーがいると使用しない。風圧効果。 |
ミッションとドロップ素材
◎…高確率ドロップ、○…普通、△…低確率ドロップ、×…レアドロップ
スクロールできます
ミッション | 怪獣P | 素材1 | 素材2 | 素材3 | 素材4 | 素材5 |
---|
とどろく氷のほうこう | 50 | デコボコな白皮 | ◎ | ドクロのキバ | △ | フロストジェル | △ | ドクロのツメ | △ | ハガネのコブシ | × |
氷のてっつい | 70 | 氷のわんこつ | ◎ | ドクロのキバ | △ | フロストジェルX | △ | がんじょうなアゴ | △ | コウテツのコブシ | × |
レッドキング(ミニ)
プレイヤーと同等サイズまで縮んだレッドキングの亜種。
パスワード限定ミッションで戦える。
ステータス
物理耐性の数値が高いほど、こちらが与えるダメージが大きくなる。
つまり、数値の大きい部位を狙って攻撃すると倒しやすくなる。
物理耐性
HP | 2000 |
攻撃力 | 10000 |
移動速度 | 遅い |
エリア移動 | 歩き・ジャンプ |
怪獣の視界 | 普通 |
捕獲可能レベル | フリーズロック1 |
怒り時間 | 短い |
転倒時間 | 普通 |
物理攻撃耐性 | ○ |
属性攻撃耐性 | ○ |
怒りやすさ | ○ |
転倒しやすさ | ○ |
ひるみやすさ | △ |
攻撃アクション
技 | 属性 | 攻撃力 | 備考 |
---|
突進 | | 70 | |
尻尾なぎ払い | | 40 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
後方なぎ払い | | 40 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
ひっかき | | 35 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。 |
ヒップドロップ | | 60 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
岩投げ | | 65 | 着弾後に飛び散る岩の破片にも当たり判定アリ。 怒り状態の場合は岩の大きさが1.5倍。 上投げと下投げがあるが、どちらも威力は同じ。 |
威嚇 | | | 高台にプレイヤーがいると使用しない。風圧効果。 |
ミッションとドロップ素材
◎…高確率ドロップ、○…普通、△…低確率ドロップ、×…レアドロップ
スクロールできます
ミッション | 怪獣P | 素材1 | 素材2 | 素材3 | 素材4 | 素材5 |
---|
ミニレッドキング登場! | 100 | デコボコな皮 | ○ | ドクロのキバ | ○ | ドクロのツメ | △ | ガッシリドクロ | △ | – | – |
EXレッドキング
溢れるパワーを秘めたレッドキングの強化形態。
ステータス
物理耐性の数値が高いほど、こちらが与えるダメージが大きくなる。
つまり、数値の大きい部位を狙って攻撃すると倒しやすくなる。
物理耐性
HP | 8000 |
攻撃力 | 8000 |
移動速度 | 遅い |
エリア移動 | 歩き・ジャンプ |
怪獣の視界 | 普通 |
捕獲可能レベル | フリーズロック3 |
怒り時間 | 短い |
転倒時間 | 普通 |
物理攻撃耐性 | ○ |
属性攻撃耐性 | ○ |
怒りやすさ | △ |
転倒しやすさ | × |
ひるみやすさ | △ |
攻撃アクション
技 | 属性 | 攻撃力 | 備考 |
---|
突進 | | 70 | |
尻尾なぎ払い | | 40 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
後方なぎ払い | | 40 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
ぶんなぐり | 火 | 35 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。 |
ヒップドロップ | | 100 | 高台にプレイヤーがいると使用しない。地震効果。 |
岩投げ | 火 | 75 | 着弾後に飛び散る岩の破片にも当たり判定アリ。 怒り状態の場合は岩の大きさが1.5倍。 上投げと下投げがあるが、どちらも威力は同じ。 |
威嚇 | | | 高台にプレイヤーがいると使用しない。風圧効果。 |
ミッションとドロップ素材
◎…高確率ドロップ、○…普通、△…低確率ドロップ、×…レアドロップ
スクロールできます
ミッション | 怪獣P | 素材1 | 素材2 | 素材3 | 素材4 | 素材5 |
---|
いかりにもえるはかいしゃ | 70 | デコボコな黒皮 | ◎ | マグマのキバ | △ | ドクロのツメ | △ | ガッシリドクロ | △ | ハガネのコブシ | × |
はかいのほうこう | 90 | デコボコな黒皮 | ◎ | マグマのキバ | △ | がんじょうなアゴ | △ | ガッシリドクロ | △ | ハガネのコブシ | × |
はかい×はかい×はかい | 110 | マグマのわんこつ | ◎ | マグマのキバ | △ | がんじょうなアゴ | △ | ガッシリドクロ | △ | コウテツのコブシ | × |
共通攻略方法
ウルトラマンシリーズにおいて、レッドキングは最強怪獣の部類に入ることも多い。
しかし本ゲームにおいては、ノーマルレッドキングはノーマルゲスラより攻撃力が低いなど、それほど強くない。
攻撃に関しては、ヒップドロップや突進後に大きな隙ができるため攻撃しやすい。
防御面に関しては、近距離武器使用時は尻尾なぎ払いに注意が必要だが、遠距離武器なら隙が大きいため苦戦しない。
原作を意識してか、大岩を持ち上げている時に攻撃がヒットすると、大岩を落として行動不能になることがある。(条件は不明だが、落とさない場合もある)
原作情報
『ウルトラマン』第8話「怪獣無法地帯」で初登場。
平成以降のウルトラマンシリーズでも度々登場し、過去作怪獣ながら新しい怪獣たちに勝利する様はまさに怪獣の王様。
ウルトラマンシリーズにおいてトップクラスの人気と知名度を持ち、他作品への客演回数はバルタン星人を凌ぐほど多く、シリーズの看板怪獣となっている。
怪獣が他の怪獣を倒すことで強さをアピールする、という手法の先駆け的存在。
コメント